食べやすく温めやすい、なでもごはんの魅力
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冷凍のフレッシュフードだからこそ食べやすく
近年少しずつ人気になってきているフレッシュフードですが、なかなかパウチから出てこなかったり、パウチ内に余ってしまったり…「与えづらい」と感じることがある飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
毎日、毎食のようにフレッシュフードを与える飼い主さんだと、その負担や苦労も人一倍だと思います。
毎日の食事だからこそ飼い主さんにも負担がないように、なでもごはんでは少しでも食べやすく、与えやすい形にしました。
なでもごはんが与えやすい理由
なでもごはんが与えやすくなっている理由としては、以下のようなものがあります。
- 平べったいキューブ状で取り出しやすい
- 電子レンジ等での温め時に、温めムラが少ない
- 1キューブあたりの内容量が決まっている
- 冷凍庫の場所を邪魔しづらい形状
- 手につかず、パウチ内にも残らない
キューブ状に近いなでもごはんは、正方形ではなく、少し平べったく作られています。こうすることで、取り出しやすいだけではなく、電子レンジなどで温める際には温めムラが少なくなるように作りました。お皿に移した後も、平べったいため、ほぐしやすい形状になっています。
1キューブあたり25gで作られているため、給与量を計算しやすく、お手軽に与えられます。キューブのまま取り出すことができるので、パウチ内に残ることもありませんし、手につきづらいというメリットがあります。
美味しく食べられるだけではない、飼い主さんの気持ちも考えたフレッシュフード
愛犬・愛猫に美味しく食べてもらうというのは当然のこと、結局はそれも飼い主さんが用意するものです。だからといって、愛犬・愛猫のことだけではなく、飼い主さん自身もできるだけ負担が少ないように、なでもごはんは作りました。
フレッシュフードの利点はたくさんありますが、それと同時にお悩みも多かったでしょう。
少しでもそうしたお悩みを解決しながら、飼い主さんの負担を軽減すべく、飼い主さん目線と愛犬・愛猫目線の両方で作り上げました。